宝塚歌劇の醍醐味は、『応援していた人がトップになる!!』
入団してからずっとトップ路線をいく人がいるなかで、こんなに素敵なのに何故トップになれないのかな?と思っていた人がいました。
北翔海莉さんと仙名彩世さんでした。お二人がトップになったとき、宝塚歌劇団って本当にすごい!!と思いました。同時に私も「観る目あるね!!」と周りから言っていただけました。
仙名彩世さんは、新人公演のヒロイン経験が無い娘役トップ就任するのは、神奈美帆さん以来32年振り、研10でお披露目と娘役さんとしては、遅咲と言われていますが、新人公演では、
「ファントム」のカルロッタ
「オーシャンズ11」のクィーン・ダイアナ
「エリザベート」の皇太后ゾフィー
の役をなさった、演技派だったのです。
そして、忘れもしない「フォーエバー・ガーシュイン」で芹香斗亜さんの相手役初ヒロイン、「風の次郎吉」で北翔海莉さんの相手役ヒロイン
ずっと観てきた方だったのです。
そして、先日、大劇場公演最後の2公演を観劇し、
千秋楽では、朝からファン会での入り待ちから始まり、
サヨナラショー、出待ち、フェアウェルパーティーと
思う存分、堪能できました。
受験を決めた2カ月前、
四谷の土手で発声練習していたり、
一度も観劇することなくトップで合格なんて
やっぱり、宝塚に選ばれた人なのですね。
フェアウェルパーティーでは、花組の上級生の
方々が、「昔から何でも出来て凄くて、トップになって
本当に良かった!!」っておっしゃっていたのです。
上級生の中には、芹香斗亜さんも鳳月 杏さんもいらしたのです。
同期の珠城 りょうさんもいらっしゃるかと思ったのですが、さよならショーの時に舞台の袖にいらしたそうです。
ラスト東京公演も最後まで見届けたいと思います。
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