高嶺ふぶきさん芸能界引退、病気療養後は、旅館の女将さんに!

長い宝塚ファン歴ですが、大好きだった高嶺ふぶきさん(たかね吹々己)。当時は、ゆきちゃんと言っていました。

元宝塚歌劇団雪組トップスターだった高嶺ふぶきさん芸能界引退



本当に可愛くて、美しい。メイクも上手で、書道も上手かったのです。
ゆきちゃん(高嶺ふぶきさん)が、“宝塚に入っていなかったら何に
なりたかった?!”との雑誌の質問コーナーにて、“美容師”とおっしゃっていたのをみて、私、美容師になりました!!

初めて、ファンクラブに入ったのも、“ゆきちゃん”でした。お茶会もゆきちゃんが初めてでした。当時のゆきちゃんは、疲れきって、握手会も中止でした。全力を出し切っての舞台だったのだと、当時は、感動しまくりでした。

そして、『応援していた人がトップになる!!』という私ですが、第一号が、ゆきちゃん(高嶺ふぶきさん)だったのです。

そして、先日、高嶺ふぶきさんの引退を知りました。
ツイートをお借りしてきました。

朝日新聞の記事にもありました。

宝塚歌劇団OG、初演「エリザベート」出演の高嶺ふぶきさん芸能界引退

https://www.asahi.com/articles/ASN3062VVN3ZPTFC00S.html


10年ほど前、エリザベートのガラコンサートで、ゆきちゃん(高嶺ふぶきさん)が、フランツヨーゼフを歌われました。
数々のエリザベートを上演していますが、私は、初演のゆきちゃん(高嶺ふぶきさん)のフランツヨーゼフが一番大好きでした。

高嶺ふぶきさんのプロフィール

◎本名は、浅田幸姫(あさだゆき)
◎生年月日 1965年12月4日
◎出身地 京都府
◎身長 167cm
◎血液型 A型

お母様は、芸者とか、ユキちゃんは、在日とか当時は言われていました。ダントツできれいだったからだと思います。
タカラジェンヌの在日は、多いですね。その後、安蘭けいさんが、初めて告白していましたが。

1981年 宝塚音楽学校首席で合格・・・たしか、ゆきちゃんは、中卒だったと思います。すばらしい!!

高嶺ふぶきさんは、宝塚歌劇団69期生。トップスター4人も輩出!!

1983年 69期として宝塚歌劇団に入団
月組「春の踊り~南蛮花更紗~/ムーンライト・ロマンス」で初舞台。主な同期は、
◎麻路(あさじ)さき 元星組トップスター
◎久世星佳(くぜせいか)元月組トップスター
◎出雲綾(いずもあや) 元月組組長
◎神奈美帆(かんなみほ)元雪組トップ娘役
◎ちあきしん      元星組男役スター
◎海峡(かいきょう)ひろき 元花組男役スター
◎若央(わかお)りさ 元月組男役スター
◎美月(みつき)ノア 元花組娘役スター

そして、ゆきちゃん(高嶺ふぶき)は、雪組に配属。
1985年「愛のカレードスコープ」で新人公演初主演。
1989年「ムッシュ・ド・巴里」を最後に新人公演を卒業。

新人公演卒業後は、杜(もり)けあき、一路真輝(いちろまき)に続く男役3番手となる。
この時、一路真路(いちろまき)さんの後の3番手が、決まっていなかったのです。当時、3番手は、高嶺(たかね)ふぶきさん、轟悠(とどろきゆう)さん、海峡(かいきょう)ひろきさん、香寿たつきさんと4人も候補がいらしたのです。杜けあきさんの退団公演、「忠臣蔵」は、もうスター揃いです。(当時テレビ放映されていました!)

娘役も素敵だった高嶺(たかね)ふぶきさん。
「ヴァレンチノ」のナターシャ、「雪之丞変化」のお初やショーでの女役、とにかく美しかった!!

1996年 一路真路の退団後、トップスターに就任。相手役は、花總(はなふさ)まり。
「虹のナターシャ/La Jeunesse!」で、トップスターお披露目公演。
「虹のナターシャ」は、作家の林真理子さんが脚本を書かれたのです!

1997年「仮面のロマネスク/ゴールデン・デイズ」にて退団。
美貌の青年貴族、ヴァルモンでした。この役は、その後もトップスターが演じられていますね。

ふと思ったのですが、花總(はなふさ)まりさんは、一路さんから始まり、高嶺ふぶきさん、宙組ができて、トップスター姿月(しづき)あさとさんの相手役となり、その後、和央ようかさんと4人の相手役でしたね。

高嶺ふぶきさんは、雪組生え抜きトップスターでしたが、その後、音月桂(おとづきけい)さんがトップスターになるまで、○十年?!ぶりとなったのを覚えています。

今は、組がえが多くて、生え抜きトップスターも少なくなりました。

高嶺ふぶきさんは、トップスターになっ、翌年には、退団で、本当に悲しかったです。

その後、女優として御活躍。

高嶺ふぶきさんの妹さんは、元タカラジェンヌの汐美真帆(しおみまほ)さんのお兄さんとご結婚なさっているのです。

同じ雪組だったからでしょうか。タカラジェンヌさん繋がりで御親戚になる話は多いですね。華やかですね。

阪神淡路大震災の時に汐美真帆さんが、ボランティアで子供たちと遊んでいる姿がテレビで放映されたことがあります。

2018年に芸名を「高嶺ふぶき」から「たかね吹々己」に変更。
2020年4月1日 芸能界引退を公表。
たかね吹々己さんは、元々バセドウ病を患っていて、3月の検査で、甲状腺乳頭がんと判明し5月に手術を受けることに。
その手術が声帯に影響を及ぼすもので、会話は可能でも歌唱出来る声を失うことから、「自分が納得できない歌にお金を払っていただくようなパフォーマーではいたくない。“それでいい”と言われても、私が嫌」と引退理由を話されています。

20年ぶり?!で、宝塚OGによる「エリザベート」コンサートでの出演依頼の時も、「歌っていない」と相当悩まれてのご出演だったとお聞きしました。ユキちゃんは、本当にプロ意識の強い人ですね。

たかね吹々己さんの今後は旅館の女将さん!!

たかね吹々己さんの今後
宝塚時代の上級生の推薦で、引退し、体が回復した後は、なんと
『女将』として、山口県周防大島長にある旅館の再建に取り組み、イベントプロデュース業も担当する予定だそうです。

先日、最後のイベントにご出演なさったようです

https://ameblo.jp/fubuki-takane/entry-12589269110.html

今後のゆきちゃんの幸せを祈念いたします。


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