紅(くれない)ゆずるさんのサヨナラショー/記者会見 宝塚歌劇星組

宝塚歌劇団生徒

宝塚歌劇団星組トップスター紅(くれない)ゆずるさんが、東京宝塚劇場にて『GOD OF STARS-食聖-』『エクレール ブリアン』で千秋楽を迎え、17年間の宝塚をご卒業されました。




終演後の記者会見を記録に残したいと思います。
前日12日前楽(まえらく)千秋楽公演が台風19号の影響で、中止になりました。

私自身が落ち込んでしまっては、組のみんなが迷ってしまう。お客様を笑顔にするのが私たちの仕事。自分自身が強くならなければ、夢をお見せできるものではないと思ったので、昨日一日、自分自身の前向きな可能性にかけました。

 

中止が決まった11日の公演中、泣いているファンの顔が見えたが、星組生には、

舞台の上からは、自分たちはそういう気持ちでいてはいけない

舞台に立てることは当たり前ではないということをみんな自覚したと思います。心を強く持つということと、前だけを向きたいというプラスな気持ちがわきあがってきました

いつも思うのですが、トップの方の退団は、常に冷静で、洗練されて、そして、温かい光に包まれた幸せに満ち溢れています。

 

改めて宝塚について

最初に宝塚に入りたいと思ったときよりももっともっと愛している自分がいる

 

 

いつも紅(くれない)ゆずるさんを見ると、本当にこの方は、宝塚が好きなんだなって伝わっていました。

入ってみたらとても厳しく、今なら笑って話せることもいっぱいあるんですけど、特に星組は、体育会系で、摩擦を知ってより味が出たというか。噛めば噛むほど味が出た感じで、後味を知っているというか、今は、その後味の余韻を、楽しんでいるところでございます

 

柚希礼音(ゆずきれおん)さんのトップのころは、たくさんのスターさんがいらっしゃいました。その中で、紅(くれない)ゆずるさんが残りました。大変だったと思います。

 

 

今後の進路については、

明日からどういう自分になりたいか、新たな自分と向き合っていきたい。特技であったり、自分の何かが生かせる、楽しんでいただけるものをできたら。明日から考えたいと思います。

 

今後が楽しみですね。

 

 

結婚の予定は、

そのような予定があればよろしいんでしょうけど、どこかに転がっていないかと思っている次第です

電撃結婚もあるかもですね・・・

紅ゆずるさんを宝塚へ合格させていただきありがとう!!宝塚 ああ宝塚 宝塚




最後は、得意の俳句を披露

宝塚 ああ宝塚 宝塚

 

紅(くれない)ゆずるさんは、入学試験の時に俳句が得意と言って、でも、考えていたのをとっさに忘れたとか・・・審査員の笑いを誘ったのです。

 

 

劇場前のパレードには、ファン8000人が集結しました。

 

紅(くれない)ゆずるさん、前日のプレサヨナラショーが中止になってさぞや無念だったことでしょう。どこまで波乱万丈なのかと思ってしまいましたが。
どこまでも前向き!下級生のころから、ずって観続けてきたので、本当に成長しましたね。

そして、紅 ゆずるさんのサヨナラショー

『スカーレットピンパーネル』より「ひとかけらの勇気」・・・紅(くれない)ゆずるさんのすべてなのですね。

『オーム・シャンティ・オーム』のテーマ

『オーシャンズ11』「ベネディクトの曲 夢を売る男」・・・この役が転機だったのではないでしょうか?!

『ガイズ&ドールズ』ネイサンとアデレイド・・・礼 真琴(れいまこと)さんがアデレイド役。とても可愛い娘役さんでした。

『スカーレットピンパーネル』の「あなたを見つめると」・・・相手役の綺咲愛里(きさきあいり)さんの初舞台が『スカーレットピンパーネル』と言うのも運命を感じますね

紅子劇場案内係・・・“もう台風いい加減しろよ!日本国民に謝れ!宝塚ファンに謝れ!”…面白過ぎます!!

『キラールージュ』のテーマ

『スカーレットピンパーネル』の「あなたこそ我が家」

『キャッチミーイフユーキャン』のテーマ

銀橋から、赤いバラを・・・

『アナザーワールド』最後は、なんまいだ チーン…最後まで笑えました。

紅(くれない)ゆずるさんは、宝塚歌劇団在団中に台湾公演も行かれ、「徹子の部屋」「ぶらタモリ」にもご出演なさっていますね。退団後のご活躍が楽しみですね。




台風19号の影響でまさかの休演。
全国からこの日のためにたくさんの方々が紅(くれない)ゆずるさんの宝塚ご卒業をお見送りしたいとの思いだったことでしょう。
私も最後はライブビューイングのチケットを取る事ができ、とても楽しみにしていました。
ところが当日、私の住んでいるところは、被害はなかったのですが、まさかの電車が止まってしまい、大変な思いをしながら会場に向かいました。
公演を観ることができること。今までは、当たり前のことと思っていたのですが、そうではない、奇跡なんだ。感謝しかないと改めて思えた日でした。
これからも大切に一公演一公演を感謝しながら観続けていきます。

 

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