宝塚大劇場にて月組公演 グランステージ『夢現無双ー吉川英治原作「宮本武蔵」よりー』レビュー・エキゾチカ『クルンテープ 天使の都』この公演で美弥るりかさんが退団なさってしまいます。
サヨナラショーもあるそうです。
東京公演の千秋楽のチケットは外れてしまったので、
ライブビューイングで、絶対に行こうと思います。
美弥るりかさんで忘れられないのは、星組だった頃、
柚希礼音さんの子ども役で、本当に可愛かったこと。
そのことを柚希礼音さんが、
お茶会でもお話しされていました。
そして、もうひとつ、宝塚歌劇団公認のお茶会に参加したとき、いつもは、30名前後しか集まらなかったのに、美弥るりかさんがいらしたとき、なんと100名超えてしまっのです。後にも先にも美弥るりかさんだけです。
そのお茶会で、美弥るりかさんは、
涼風真世さんの『川霧の橋/ル・ポワゾン愛の媚薬』を観て宝塚ファンになったこと。
小学生のときから涼風真世さんのファンクラブに
入って、退団の時は、ファン会のガードをしていたこと。
などを話されていました。
このお話をお聞きして、嬉しかったのは、私が一番
良く観ていた時代に86期?の方たちも同じ舞台を
観ていらしたのだと知って、ものすごく親近感が
湧いていました。
バレエも3歳の時から習っていらして、常に
コンクールに出ていらしたことをお話されて
いたのです。
間近でお会いした美弥るりかさんは、この世のものとは思えない?!
もう、お人形のように美しくスタイル抜群、お顔は本当に
小さくてただただ、見とれるばかりでした。
お話したのですが、何を話したのかも思い出せません(笑)
美弥るりかさんのファンの多さは、ダントツで、感動したことは、『エリザベート』の時、休演なさっていたのにも関わらず、お茶会は、中止にならず、ご本人がいらっしゃらないのにファンの方は、いらしていたとのこと。
本当にそのお話をお聞きした時は、
なんて素敵なファンのかたたちばかりなのでしょう
と泣けてしまいました。
美弥るりかさんのお茶会は、定刻どおりに
開始されるのだそうです。
私、今まで、いろいろな方のお茶会に参加
しましたが、まず定刻に始まったことなんて
ないです。
1時間遅れなんてざらです。
それは、だいたいお茶会は、土曜日か日曜日の2回公演
終了後に行われるので、とてもお疲れだからかと思います。
なので、待っているファンも温かいです。
それなのにファンの人たちをお待たせすることなく
すばらしいですね。
そんな姿勢のかただから、素敵なファンが
ついていらっしゃるのでしょうね。
それにしても、美弥るりかさんのトップ姿を
観たかったですね。
『エリザベート』を観に行ったとき、声の調子が
悪く、音を外されて、えっ!と思ったシーンがありました。
その何日か後、声が出なくなられて、吹き替えがあり
休演でした。
それが、とても残念でしたが、私は、美弥ちゃんが
今までで一番美しいフランツヨーゼフだったと思います。
でも、その後の『アンナ・カレーニナ』を観た時は、
あまりにも美しくて、客席中が、ため息だらけ
でした。
完璧で、すべてやり尽くした感があり、清々しさを
感じました。
退団後のご活躍が楽しみです。
まずは、最後の公演まで、観届けていこうと思います。
余談になりますが、
2番手止まりの退団は、朝香じゅんさん以来、19年振りだそうです。
朝香じゅんさんは、1975年初舞台。91年に退団なさっています。
私の記憶は、もっと前の寿ひずるさんです。
当時、歌舞伎役者の坂東三津五郎さんとおつきあい
なさっていて、プロポーズの言葉が、
「いつ宝塚をやめますか?!」だったとか。
楽屋にも電話がかかってくると、皆さん冷やかして
いらしたことなどをおききしました。
とってもかっこ良い男役さんで、当時も惜しまれました。
梨園に嫁がれたので、二人女の子で、3人目に待望の
男の子が産まれて、本当に良かったと思いました。
その後、坂東さんは、涼風真世さんとのうわさもあったりして
離婚なさったのです。
寿ひづるさんの記事を見つけて、
「当時は、松あきらさん、順みつきさんが、退団され、
私も一回で、退団したらファンに申し訳ない気持ちだった」と
書いてありました。
離婚後にたくさんの舞台に出られ、年齢を重ねた品格と
存在感があって、やっぱり素晴らしい方だなって舞台を
観るたびに思います。
美弥ちゃんの場合は、2番手だから余計に思うのかも
知れませんが、宝塚を退団なさると聞くと、
ファンはとても残念で、寂しい気持ちになりますが、
ご本人に後悔なく演りきった感があってのことだったら、
あきらめと今後のご活躍を観届けていこうという気持ちに
なりますね。
たくさんのタカラジェンヌさんが、退団されて、その後どうなさるのか、または、ご活躍の姿を知るのもファンとしてはとても嬉しいです。
そして、私も頑張ろうって励みになるのです。
その後、素晴らしい生き方をなさっていらっしゃる方、本当に
多いですよね。
子どもさんが、また宝塚に入ったことを知ると、絶え間なく
応援しているファンもたくさんいますね。
だから105年も続いているのでしょうね。
観続けていきます。
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