元タカラジェンヌの咲妃みゆさんと北翔海莉さんお二人が、先日、『I Love Musical』にて共演。
咲妃みゆさんのインスタグラムで、北翔海莉さんに これまでの様々な瞬間に助けていただいたこと。 前進する為の道しるべを頂いてきたこと。そして、退団後に 同じステージに立てて感謝の気持ちを語っていらっしゃったのです。
元タカラジェンヌの咲妃みゆさん、北翔海莉さんが、2019年5月5日、6日、 第一生命ホールにて、『I Love Musical ~GIFTあなたに贈る詩~』に出演。 大好きなミュージカルナンバーばかりです。2016年から毎年キャストが代わっての公演です。
このインスタグラムを見て、嬉しかったファンは、たっくさーんいらっしゃったと思います。
宝塚歌劇団、現役時代に月組バウ公演『メリーウィドウ』で共演なさった北翔海莉さんと咲妃みゆさん。忘れられない素敵な共演でした。
当時、北翔海莉さんは、専科にいらして、『メリー・ウィドウ』主演。月組メンバーでの公演でした。私は、日本青年館(新しく立て直す前でした)で観ました。
この作品は、MUSICAL『THE MERRY WIDOW』~オペレッタ「メリー・ウィドウ」より~ 原作/フランツ・レハール 脚本・演出/谷 正純
ウィーンでは、年末恒例のオペレッタとして有名な『メリー・ウィドウ』を宝塚歌劇にアレンジした作品です。2013年の年末の公演でした。
ヨーロッパのとある小国の男爵・ダニロ(北翔海莉さん)の美しい歌声とダンス。
北翔海莉さんの相手役で、2010年に初舞台の咲妃みゆさん。 当時、月組で『春の雪』『月雲の皇子』、『メリー・ウィドウ』と、話題作に、常にヒロイン役だった咲妃みゆさん。美しくて、魅力的、注目されていました。この公演後に雪組に組替えになって、雪組トップスター、早霧せいなさんの相手役になりました。
ダニロの恋人・ハンナ(咲妃みゆさん)。とても大人っぽくて品がありました。 かなり盛り上がったパリの吟遊詩人・カミーユ(凪七瑠海さん)と ヴァランシェンヌ(琴音和葉さん)、ヴァランシェンヌの夫・ツェータ(星条海斗さん) 出てくるたびに笑えました。
ツェータの「ア・ナ・タ」というセリフが耳から離れず、公演後、とある会で、星条海斗さんにお会いした時、そのことを話したら、「ア・ナ・タ」って言ってくださって感激でした(笑)
観に行ったのが、千秋楽だったせいもあり、アドリブもバンバン飛び交っていて、当時、女医の西川史子さんが、星条海斗さんのファンとのことで、観客にいらして、北翔海莉さんと 暁千星さんが、望遠鏡で覗きながら、「西川先生、テレビに今朝出ていたのに、いつの間にかヨーロッパへ・・・」とのアドリブがありました。
西川史子さん、トイレで見かけて、綺麗でした。東京宝塚劇場でもよく見かけました。
そして、この公演は、月組の当時若手だった方たちが、大活躍でした。 カンカンのシーンは、若くなくてはできない!と思うほど、皆さん踊りっぱなしでした。
当初、北翔海莉さんのお茶会で、「今回の『メリー・ウィドウ』のメンバーは、ジェネレーションギャップがありすぎて・・・・話がわかるのは、マギー(星条海斗さん)だけなの」とおっしゃっていました。
最後のフィナーレで、3回のアンコール。4回目は、中止でしたが(笑)かなりの盛り上がりでした。北翔海莉さんの一押しが、暁 千星さんでした。フィナーレでの暁 千星さんのダンスは、目が釘付けでした。このときから、注目していましたが、どんどんスター路線を歩んでいますね。
舞台挨拶でも、星条海斗さんが、北翔海莉さんのことをものすごく尊敬していらして、もり立てていました。北翔海莉さんは、朝、誰よりも早く会場に着いて、スタッフの方や掃除の方々にも、「今日もよろしくお願いいたします」とご挨拶をしていらしたこと。をお話されていました。
星条海斗さんも退団後にご結婚されて、間もなくご出産なさるとのこと。男!!と間違うほどかっこよかったですね。
時は、流れて行きますが、あの時のあの舞台、あのシーンでの、あの人、よかったなぁとずっと忘れられません。大切な宝物です。
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